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Posted on August 20 2012 in sns

Twitterはソーシャルメディアではない

Twitter(葉村 真樹氏): 実は、Twitterは自らをソーシャルメディアと思っていないんです。 Twitterはインタレストを基軸にして、人がつながっていくサービスであって、ソーシャルのプラットフォームとして設計されていません。 Twitterが誕生した背景には、医療現場での利用というものがあります。急病人が出たときに、救急車を呼んでも受け入れてくれる病院がみつからなくて、病院をたらいまわしになるということが問題になっていますが、実は同様の問題がアメリカにもありました。患者の状態を端的に短い文章にして、複数の病院に同時送信することができれば、受け入れていくれる病院を効率的に探せますし、なければ次の病院グループに情報を流せる(RTする)というような発想が元になっているのです。 だから、mixi、Facebookのようなおつきあいの中の情報ではなく、外部からの情報を取得するためのプラットフォームとして作られ発展してきました。だから「情報受信なう」という先程の定義はそのとおりだと思います。まず誰かをフォローして受信して、時に自分も発信するサービスです。 Twitterは国ごとのユーザー数を発表していませんが、世界のアクティブユーザーの約10分の1が日本のユーザーで、アメリカに次いで2位です。日本のユーザーはツイート数が他の国に比べて多いのが特徴で、ツイート総数の5分の1が日本語です。Twitterも日本は重要視していて、日本支社はTwitterにとって世界初の海外支社なんです。 ユーザー数としては、2011年3月の震災の時に増えましたが、その後も増え続けていて、2011年の後半からも伸びています。これはスマフォユーザーが増えたことが影響していて、特に地方のユーザーや、40代50代のユーザーが伸びています。国内ユーザーはモバイルからの利用が8割になっています。インターネット接続ユーザーのデモグラフィックとほぼ一緒になっていくでしょう。
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